34回目 奇面館の殺人

  • 2016.05.14 Saturday
  • 17:13
JUGEMテーマ:ミステリ
34回目 奇面館の殺人を読み終わったのでそれについて、作者は綾辻行人さん。





あらすじ
奇面館主人・影山逸史が主催する奇妙な集い。招待された客人たちは全員、館に伝わる「鍵のかかる仮面」で顔を隠さねばならないのだ。季節外れの大雪で館が孤立する中、奇面の間で勃発する血みどろの惨劇。発見された死体からは何故か、頭部と両手の指が消えていた!
                                             −奇面館の殺人(上)参照ー
 館シリーズ第9作目、小説家「鹿谷門実」によく似た同業者「日向京助」との初対面のシーンから話が始まる。「鹿谷」と「日向」見た目がどことなく似ている2人ならありそうな話だけど、同じ歳、書いてるジャンルは違うけど作家どうし、そんな奇妙な偶然からさらに参加するだけで200万円の報酬がもらえるという怪しい集いに誘われる。招待客は皆テーマを決められた仮面を被って過ごさねばならないってところがまたゾクゾクする。またラストで驚かされた。
 もう9作も読んでいるのに負けっぱなし、推理小説はこのシリーズしか読んでいないから知識がないのはわかるけど悔しいですねw毎回自分の想像を飛び越えてくるラストに思わず「そういうことか」とか「やられた」とかそんな言葉を漏らしてしまう。

 この館シリーズは全10作の予定らしく、次に発表されたらそれが最後になるそうだけど、まだまだ先の話だろうから気長に待ちたい。
 次は何を読もうか悩み中、ミステリ物が面白いと知ったのでそのジャンルを探したり、館シリーズの作中でよく出てくる「エラリークィーン」なんかよさそうだから探そうか、悩んでる。
 ブックオフとかで漠然と小説を探そうとすると全く見つからない、というか見つけられないですね、ある程度、作家を厳選したりしないと数が多すぎてダメだった。

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